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2020.06.23

動画配信サービスやオンライン会議を狙う脅威に要注意

セキュリティ

ネット動画の視聴、投稿、ビデオ通話時に注意すべきこと

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NetflixやHulu、Amazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスや、YouTube、TikTokなどの動画共有サイトが人気です。また、ビデオ通話を介したコミュニケーションも盛んになっています。今回はネット動画の視聴時、およびSNSへの動画投稿時やビデオ通話利用の際に注意すべきことを紹介します。

ネット動画の視聴時はリスクも

昨今の状況を受け、外出を控えて自宅で過ごす時間が増えています。人々の不安や心身のストレスを和らげようと、普段は有料で提供されている動画コンテンツが無料で公開されたり、芸能人やスポーツ選手ら著名人によるYouTubeでの動画配信が盛んに行われたりしています。自宅でネット動画を視聴する機会は自然と増えているのではないでしょうか。

その一方で、動画配信サービスや動画共有サイトの利用者をターゲットとするサイバー攻撃も報告されています。ネット動画を視聴する際は、どんなことに注意しなければならないのでしょうか。

ネット動画の視聴者を狙う詐欺とは?

ネット利用者を人気動画配信サービスを装うフィッシングサイトへ誘導し、認証情報(ID、パスワード)や個人情報、クレジットカード情報を詐取しようとする手口を確認しています。

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図:大手動画配信サービスに偽装した偽のログイン画面

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図:偽のクレジットカード情報入力画面

フィッシングサイトは一般に、正規のWebサイトからデザインやレイアウト、ロゴなどが盗用されるため、一見本物のように見えます。また、本物を想起させるドメイン名を使用していたり、SSL(第三者による通信の読み取りを防いでくれる仕組みです。SSL対応のWebサイトでは、アドレスバーのURLが「https://」で始まり、「鍵マーク」が表示されます)に対応したりしているため、真偽の判別が困難です。

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